FLOW.01
秋起こし
稲刈りが終わったあと、秋のうちにトラクターで耕します。稲わらを土にすき込むことで土
の中の有機物の分解がすすみます。翌年のお米の品質向上に大きな効果があります。
FLOW.02
土手焼き
2月頃、田んぼの畔の草を焼いていきます。雑草防止や虫食いを予防するのに大切な準備です。
FLOW.03
春起こし
春になると有機肥料を撒いて、4月には冬の間に固まった土をしっかり耕します。土に空気と有機肥料を混ぜ込むことで微生物の活動を活発にします。健康な土づくりに大切な作業
です。
FLOW.04
苗作り
4月には春起こしと併せて苗づくりも始まります。最近では JA などから買ってくる農家も多い中、私たちは自分でおこなっています。芽が出るタイミングを見極め、毎日温度と水を管理することでいい苗ができます。
FLOW.05
代掻き(しろかき)
ゴールデンウィーク頃から始まるのが代掻きです。 田んぼに水を張り、土を砕いて表面を平らにします。 手間がかかるので1回で終わらせる農家も多いですが、私たちは2回おこなっています。苗の活着促進・雑草の抑制・肥料の混和などの効果があり、田植え前にしっかりと田んぼを整えます。
FLOW.06
田植え
5月中旬からいよいよ田植えをしていきます。朝から従業員総出で行います。
FLOW.07
水管理
田植えが終わると毎日水管理を行います。実は水管理には水量のほかに水温調整の意味合いもあります。日中は水温を上げて稲を成長させ、夜には水温を下げて休ませます。全国的
に見ても長野県は昼夜の寒暖のメリハリが大きく、美味しいお米作りに適してます。
FLOW.08
稲刈り
9月に入ると稲刈りが始まります。刈り取りには最適なタイミングがあり、 早くても遅くても食味が落ちてしまいます。私たちは自社で刈り取り→乾燥→籾摺りを行いますので、このタイミングを逃さないように実施します。
FLOW.09
お米の貯蔵
籾摺りの時点で石抜きと黒い斑点米を除去して、キレイな玄米の状態で保冷庫に貯蔵します。精米すると急速に味の劣化が始まりますので、発送直前に精米します。
稲刈りが落ち着きましたら、おいしいお米をお届けします!